“売上につながる”
インバウンド施策を1日で徹底比較。
訪日客向けのプロモーション施策は年々多様化しています。しかし、「認知は獲得できても購買につながらない」、
「国籍ごとの施策の違いが分からない」、「広告・SNS・店頭施策をどう組み合わせるべきか判断できない」と
悩むメーカーも少なくありません。
本カンファレンスでは、インバウンドマーケティングの最前線で活躍する企業が集結し、売上につながる最新施策と
成功事例を一挙公開。
SNSやKOL施策、サンプリング、ホテル・観光施設での接触施策、店頭販促、リテールメディア、効果測定まで、
訪日客の購買行動に沿って徹底比較します。
また、指名買いを生み出すブランド体験設計や、購買データを活用した効果検証、限られた予算で成果を最大化
するための考え方についても解説。
数あるインバウンド施策の中から、自社に最適な打ち手を見極め、売上拡大につなげるヒントを一日で学べる、
メーカーのマーケティング・販促・営業責任者必見のカンファレンスです。
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・開催日時
2026/07/30(木) 11:00~17:00
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・参加費
参加無料
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・場所
オンライン開催 (お申込み後に視聴リンクを送付いたします。)
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・主催
株式会社マイクロアド
ー 旅マエ ー
11:05-11:25
データから導くインバウンド「指名買い」戦略
~訪日客のリアルな認知状況から最適な旅マエ・旅ナカ施策を見極める
多様化するインバウンド施策で成果を出すには、データに基づく的確な現状把握とアプローチが不可欠です。本セッションでは、訪日旅行者向け観光ナビゲーションアプリ『JapanTravel by NAVITIME』の各種データを活用して、訪日旅行者のリアルな認知状況を測る手法をご紹介いたします。
データからは、国籍、エリア、時間帯、商材カテゴリごとの傾向の違いが鮮明に見えてきます。また、商品特性によって「旅マエ」と「旅ナカ」のどちらで意識されやすいかも異なります。
こうしたデータ分析をベースに、同プラットフォームを活用した具体的な施策をご紹介。旅マエでの「ブランド紹介ページの掲載」による事前認知の拡大から、旅ナカでの「エリア・時間帯を絞ったDOOH掲載やPush配信」まで、購買行動に沿った当社ならではの手法を展開。溢れるインバウンド施策の中から、自社に最適な打ち手を見極め、選ばれるブランドへと導くヒントをお届けします。

田村 昌一
株式会社ナビタイムジャパン
メディア・トラベル事業 プランニングマネージャー
2009年株式会社ナビタイムジャパン入社。サービス企画、渉外業務を経験した後、2013年にメディア事業部、2016年にトラベル事業部の立ち上げに参画。同事業にて事業企画、アライアンスを担当し、パートナー企業とのOEM開発やデータ活用の企画・ディレクションを手がける。
11:25-11:45
ITF台湾国際旅行博への日本からの出展状況と
来場者アンケートから紐解く市場動向
台湾で開催される最大級の国際旅行博「ITF台北国際旅行博」は、2026年から、その名称を「台湾国際旅行博」に改称して実施される。
123の国と地域から出展がある中、日本からの出展団体数・ブース数は最大規模を誇り、2年連続で過去最大を更新中。
主催者より「最優秀人気ブース賞を」3年連続受賞しています。
現在の日本からの出展状況と来場者アンケートの分析から、来場者動向をお伝えします。

三好 宏之
公益社団法人 日本観光振興協会
事業推進グループ 交流促進部長
1989年近畿日本ツーリスト入社
団体旅行部門でMICE事業SP~海外現地法人駐在を経験
本社・執行役員として販売促進部門統括販売管理責任者を歴任。
2022年から大阪・関西万博の責任者として3年間大阪駐在。
2025年4月より(公)日本観光振興協会に出向で着任
11:45-12:05
訪日中国人観光客は、再び増えるのか。
-2026 最新データで読み解く回復シナリオと市場構造の変化-
訪日中国人の現在と今後取り組む内容について解説します。
01.現在地:一時的に抑制された巨大市場
2025年消費額No.1の維持と、2026年「政治的要因」による一時的な客数減の構造。
02.回復の兆し:連休ごとの需要顕在化とFITシフト
春節・端午節の予約急増データが示す「消えていない需要」と、団体から個人への構造転換。
03.消費の質的変化:来る客はより高単価に
免税売上の回復と、「モノ消費」から「コト消費」へのシフト。
04.日本企業の今後の対策
需要が戻る「いま」仕込む先行者利益。ファミリー層・体験重視ニーズへの対応策。

Argos Hue
EternityX Marketing Technology Limited
北アジア シニアビジネスディレクター
中国マーケティングにおいて7年以上の経験を有し、香港・アメリカ・シンガポール・ドバイなど海外クライアント向けに、中国市場向けのマーケティングソリューションを提供してきました。分析、企画から包括的な施策立案まで幅広く担当しています。
現在は日本と韓国市場の開拓に注力しており、これらの市場のお客様に対し、中国広告に関する豊富な経験と分析を提供し、中国市場へのより精准なプロモーションを支援しています。

佐々木 奈菜
株式会社マイクロアド
海外事業本部 マーケットコネクト部
台湾の中國科技大學 メディアデザイン学部を卒業後、株式会社マイクロアドに新卒入社。
大学4年間の台湾での経験を活かし、日本企業向けにインバウンド・アウトバウンド両軸での海外プロモーション支援を担当。
12:05-12:25
韓国市場から読み解く、インバウンド顧客獲得戦略と実践設計
外国人顧客、特に韓国市場を対象に、インバウンド需要を売上へつなげるための基本構造から、韓国顧客向けマーケティングの全体設計までを体系的に解説します。
韓国市場特有の消費行動、情報収集プロセス、SNS・検索習慣の違いを踏まえ、NAVERやインフルエンサー施策をどのように活用し、認知獲得から来店・購買促進までの施策をどの順番で組み立てるべきかを具体的に整理します。
また、自社にとって韓国向けインバウンド施策が有効かを判断するための視点や、短期間で仮説検証を進めるための実践的な進め方についてもお伝えします。

岡田 陵太
株式会社ビーウェル
取締役COO
韓国マーケティング「InFluK」事業担当役員
株式会社ビーウェル 取締役COO。神戸大学在学中の2013年に株式会社U&COLORを設立し、2016年の事業合併を経て現職に就任。現在は、日本企業の韓国マーケティング支援を統括し、市場分析・戦略設計・プロモーション施策の実行までを一気通貫で推進している。韓国現地の消費者行動やデジタルマーケティング動向に精通し、日韓市場をつなぐマーケティングの専門家として、企業の韓国展開における成果創出を支援している。
12:25-12:45
訪日タイ人の“今”を知るインバウンド戦略
〜SNS・口コミ・調査データから読み解く〜
訪日タイ人市場は、旅行前の情報収集から現地での意思決定まで、SNS・コミュニティ・KOL/KOCの影響が大きい市場です。本セッションでは、タイ人向け訪日メディア「Talon Japan」の運営知見をもとに、タイ人旅行者の情報接触、興味関心、購買・来訪につながるコミュニケーション設計を解説します。
また、135万人規模のFacebookグループを活用したアンケート調査、タイ人KOL/KOCとの連携、記事・SNS投稿・キャンペーン展開など、自治体・観光施設・小売・交通・宿泊事業者が実際に活用できる施策例も紹介します。タイ市場向けの認知拡大、商品・サービス検証、来訪促進のヒントをお届けします。
こんな方におすすめ
・タイ人観光客の誘客を強化したい自治体・観光関連事業者
・タイ市場向けにSNSやKOL施策を検討している方
・訪日タイ人のニーズや反応を事前に調査したい方
・商品、施設、サービスがタイ人に刺さるか検証したい方
・Talon Japanを活用したプロモーションやアンケートに関心がある方

木村 好志
株式会社インバウンド・バズ
代表取締役
16歳でタイへ移住し、タイ在住15年以上。2013年に、タイ・ASEAN向けのマーケティングおよび訪日インバウンドプロモーションを支援するDTK ADを創業。以来、日系企業・タイ現地企業を含む200社以上のプロモーション支援に携わる。
2025年2月、訪日インバウンド向けメディア運営・コミュニティ運営・プロモーション企画を行う株式会社インバウンド・バズの代表取締役に就任。現在は、タイ人向け訪日旅行メディア「Talon Japan」や大規模Facebookコミュニティ、KOL/KOCネットワークを活用し、自治体・観光施設・小売・宿泊・交通事業者などのタイ市場向けプロモーションを支援している。
12:45-13:05
結果の出る訪日インフルエンサーの選び方
〜フォロワー数に惑わされない成果創出の新基準〜
訪日インバウンド向けのインフルエンサー施策において、「フォロワー数が多い=成果が出る」とは限りません。本セッションでは、国内外のインフルエンサーマーケティング支援事例をもとに、認知拡大・来店促進・購買促進など目的別に最適なインフルエンサーを選定するポイントを解説いたします。
さらに、実際に成果につながった事例と失敗事例を比較しながら、企業担当者が押さえるべき選定フローやKPI設計、相性の良い商材についてもお伝えします。インバウンド向けSNS施策の成果最大化や、訪日客による指名買い創出に取り組むご担当者様へ向けて、明日から活用できる実践的な内容をお届けします。

駒宮 音
株式会社A
SNS Marketing事業部 副事業部長
Strategic Planner
筑波大学卒業後、PR会社、株式会社ベクトルに入社。2021年にジョインしたA(エース)では、SNS Marketing事業部にて、ストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントを中心にSNSマーケティング戦略の立案からインフルエンサー施策の企画・実行まで幅広く支援。化粧品、観光、アパレルなど幅広い業界において、認知拡大から購買促進までを見据えたコミュニケーション設計を得意とする。
ー 旅ナカ ー
13:15-13:35
訪日台湾客の「知る・試す・買う」をどう設計するか
~スギ薬局の事例から学ぶ購買体験設計~
訪日台湾客向けの施策を実施しているものの、「認知は獲得できても購買につながらない」「店頭で他ブランドとの差別化ができない」といった課題を抱える企業は少なくありません。特に、情報収集から商品体験、購買までの導線が分断されていることで、せっかくの接点が売上につながらないケースも増えています。
本セッションでは、訪日台湾客の購買行動をもとに、「知る」「試す」「買う」の各接点をどのように設計すべきかを解説します。スギ薬局の事例を交えながら、旅マエの情報接触から旅ナカでの商品体験、店頭購買までをつなぐ考え方や実践ポイントをご紹介。訪日客に選ばれるブランドづくりに向けた購買体験設計のヒントをお伝えします。

中山 洋章
株式会社マイクロアド
流通戦略室
2012年よりマイクロアドチャイナおよびクロスボーダー事業に参画。台湾・中国を中心とした海外マーケティング支援に従事し、広告プロモーションから販路開拓まで一貫して担当。多くの日系企業の海外進出・越境ビジネスにおいて、市場分析やマーケティング戦略の立案、現地パートナーとの連携を通じた市場導入支援を行う。2026年3月に新設された流通戦略室へ参画後は、ドラッグストア・家電量販店・ホテルなどの流通チャネルを活用したインバウンド施策の企画・推進を担当。小売企業やメーカーと連携し、訪日外国人旅行者を対象とした旅マエ・旅ナカ・旅アトを横断する統合的なインバウンド戦略の立案から導入・運用支援まで幅広く携わっている。
13:35-13:55
旅ナカで「試す」を「買う」に変える
訪日客向けサンプリング施策の最新活用法
訪日客向けのプロモーション施策が多様化する中、「商品を試してもらう機会はあるものの購買につながらない」「サンプリング施策の成果を可視化できない」といった課題を抱える企業も少なくありません。
本セッションでは、訪日客の購買行動に着目し、ホテルや家電量販店などの旅ナカ接点を活用したサンプリング施策の最新事例をご紹介します。単なる認知獲得や体験提供で終わらせず、商品を「試す」から「買う」へとつなげるための設計ポイントや考え方を解説。訪日客との接点づくりから店頭購買・指名買いの創出まで、限られた予算の中で成果を最大化するためのサンプリング活用法をお伝えします。

久木 紅奈
株式会社マイクロアド
ダイレクトグロース部 部長
2021年にマイクロアドへ新卒入社。代理店事業を主とする直販営業局にて、新規顧客開拓や広告プランニング・運用に従事し、月間広告費が億を超える大型案件も担当。これらの取り組みが評価され、全社の半期MVPを受賞。
現在は直販営業局の部長として、toC領域のクライアントに向けたデータ活用型の広告施策の提案や、新たな分析メニューの開発に取り組む。 広告配信にとどまらず、顧客にとってのパートナーとして、マーケティング課題の本質的な解決を目指した施策を展開中。
13:55-14:15
POSでは見えない「買う直前の関心」から考える訪日客向け流通戦略
訪日客向け施策では、SNSや広告で認知をつくっても、店頭で商品価値が伝わらず購入直前に離脱するケースがあります。
一方、POSだけでは「買われた結果」は分かっても、店頭で商品を手に取り、どの情報を確認したかまでは見えにくいのが実情です。
本セッションでは、商品バーコードをスキャンすると多言語で情報を確認できるPaykeアプリを紹介し、そこで得られる購買関連データをもとに、買う直前の関心や店頭行動を国・地域別に捉える方法を解説。旅マエ・旅ナカ・旅アトでユーザと繋がり続ける接点を活かし、多言語情報、売場づくり、プロモーション、効果測定にどうつなげるかをお話しします。訪日経験者・潜在訪日客へのアンケートで理由を補いながら、訪日客に選ばれる商品・売場づくりの実践的な視点をお届けします。

古田 奎輔
株式会社Payke
代表取締役
東京都出身。高校中退後、放浪の旅を経て沖縄へ移住。琉球大学在学中の19歳で貿易事業およびEC事業を立ち上げる。その後、地元の商社と連携し、沖縄県産品の貿易や海外プロモーション事業に従事。2014年に独立し、株式会社Paykeを創業。
2017年に「起業家万博」で総務大臣賞を受賞したほか、東洋経済「すごいベンチャー100」、日経ビジネス「世界を動かす50人」、Forbes「30 Under 30 Asia」などへの選出歴がある。
14:15-14:35
免税改正は、最大の販促チャンス。
2026年11月から始める「リファンドマーケティング」
2026年11月、日本の免税制度は「店頭免税」から、訪日客が出国時に還付を受ける「リファンド方式」へ転換します。多くの企業はこれを実務対応のコストと捉えがちですが、マーケターにとっては訪日客の購買体験に直接介入できる新しい接点の誕生です。
本セッションでは「リファンドマーケティング」という考え方を提案します。還付の瞬間を、単なる税の払い戻しで終わらせず、キャッシュバックやクーポン、再来店・越境ECへの導線として設計する——ブランドが訪日客に"選ばれる"ための新しい販促手法です。
IP・コスメ・アパレルなど、インバウンド需要の高いカテゴリーの事例や最新動向を交えながら、制度変更を販促の武器に変える具体策を解説します。「免税対応」から「リファンドマーケティング」へ。2026年11月を、貴社ブランドが訪日客に選ばれる転換点に変えるヒントを、持ち帰っていただけます。

星野 遼
株式会社Ocean
代表取締役
三井物産にて会計・ファイナンス業務、訪日市場での新規事業開発を経て、テンセントに参画。WeChat Pay日本のビジネスディレクターとして、事業開発・パートナーシップを統括。PayPay、auPAY、d払い、メルペイとの相互接続を主導。訪日客向け免税プラットフォームを提供するOceanを創業し、免税制度改正を見据えた次世代型サービスを展開中。
日・中・英トリリンガル。米国公認会計士。バイオリニスト。
14:35-14:55
インバウンド店頭DX
人流データとAIアバターで打開する「空港・免税店」の不買理由と売場構築
インバウンドの認知施策(SNS・KOL)に投資するメーカーが増える一方、「本当に店頭での購買に繋がっているのか効果が見えない」「お土産売場での離脱原因が分からない」という課題が急増しています。
本セッションでは、人材ビジネス視点で培った現場運営の重要性を踏まえデジタルによって得られる価値を徹底解説。
具体的には「人流解析カメラ」を活用し、空港や免税店等のリテールメディアにおける「広告視認分析(いつ・どんな人がサイネージを見たか)」や、売場での「行動動線データ」から訪日客の不買理由を可視化する方法を明かします。
さらに、現場のスタッフ不足を解消しつつ、多言語で購買を強力に後押しする最新の「AIアバター」による売場構築事例も一挙公開。
勘に頼らないデータ活用と最先端テクノロジーで、訪日客に「選ばれ、購入される」売場作りの最適解をお届けします。

若泉 大輔
株式会社ウィルグループ
DX伴走支援部 部長
株式会社ウィルグループ DX伴走支援部 部長、株式会社CEspace 代表取締役、北九州市産業経済局 DX推進・企業誘致アドバイザー。京都工芸繊維大学を卒業後、2007年に株式会社ウィルグループへ入社 。2013年からは経営企画室にて広報責任者やIR、上場準備業務に従事。2015年、デジタル人材向け不動産事業「TECH RESIDENCE(テックレジデンス)」を立ち上げ 。2019年には事業のスピンアウトに伴い、株式会社CEspaceの代表取締役に就任。2022年より北九州市の行政特別職(産業経済局 DX推進・企業誘致アドバイザー)を務め、地域企業のDX支援 。2025年、DX支援事業をウィルグループへ譲渡し、同社DX伴走支援部の部長に就任 。現在はグループ全体のリソースを活用し、デジタル人材による実働型のDX支援体制を牽引。
14:55-15:15
訪日前の情報収集から購買候補化へ。
共感・検索・保存を生むSNS口コミが、免税売上につながる理由
訪日インバウンド市場において、旅行者の情報収集行動は大きく変化しています。従来の検索エンジンだけでなく、TikTokなどのSNS上で、現地ユーザーの投稿や口コミ動画を参考に、訪日前から行き先や購入したい商品を検討するケースが増えています。一方で、企業側では「海外向けに発信しているものの現地ユーザーに響かない」「認知は取れても購買候補として記憶されにくい」といった課題も少なくありません。
本セッションでは、各国・地域の生活者目線を踏まえたUGC風コンテンツを通じて、SNS上で共感と拡散を生み出すことが、訪日客との接点づくりにおいてなぜ重要なのかを考察します。バズを生む口コミは、単なる露出拡大にとどまらず、日本旅行や買い物に関心のあるユーザーの検索・保存・再視聴を促し、商品が訪日前の「指名買いリスト」に入りやすくなる点が特徴です。その結果、訪日時に動画で見た内容を想起し、紹介された通りに購買される可能性を高めるなど、現地目線のUGCが免税売上に与える好影響について解説します。

余 美玲
株式会社スマートセクション
グローバル戦略室
インバウンド事業に10年以上従事。訪日消費を取り巻く市場環境や各国・地域の生活者インサイトを踏まえ、海外市場に向けたブランドコミュニケーションおよびマーケティング戦略の立案を支援してきました。これまで多数の大手ブランドのプロモーションに携わり、商品の価値を現地目線で捉え直し、認知形成から購買促進につなげるための企画設計・施策ディレクションを幅広く担当。現在はグローバル戦略室にて、海外市場およびインバウンド領域における企業のマーケティング支援に取り組んでいます。
ー 旅アト ー
15:25-15:45
訪日で終わらせない。タグ一行で始めるグローバル顧客化戦略
訪日外国人の増加に伴い、SNSやKOL、店頭販促など、インバウンド施策の選択肢は大きく広がっています。一方で、多くの企業では「訪日時の認知・購買」で施策が完結しており、帰国後の顧客との接点設計まで十分に考えられていないケースも少なくありません。
本講演では、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」を一連の顧客体験として捉え、特にタビ後を通してインバウンドとアウトバウンドをつなぐ新しい視点をご紹介します。台湾市場をはじめとした海外顧客の行動変化や、日本ブランドとの接点の持たれ方を交えながら、継続的なブランド接点を構築するための考え方を解説します。
また、タグ一行で導入できる越境ECソリューションを例に、海外配送・決済・多言語対応などのハードルを抑えながら、海外顧客との接点を広げる方法についてもご紹介します。

松野 亘
株式会社ジグザグ
グローバルビジネス本部 執行役員
Zig-Zag Taiwan 董事長
オプトHD、トランスコスモス株式会社などでデジタルマーケティング、EC支援に15年以上従事。株式会社ジグザグに2021年入社後、BtoB、BtoCマーケティング責任者、プロダクト領域の責任者を歴任し、現在は海外事業の責任者として台湾を起点とする海外拠点展開の戦略立案からマーケティングまで管掌。2026年5月より当社台湾子会社 吉克查克股份有限公司(Zig-Zag Taiwan Co., Ltd.)の代表を兼任。
15:45-16:05
「旅アト」に選ばれるオンラインストアになるために、
本気で取り組む越境EC
日本のお店で素晴らしい接客を受けたお客様が自国へ帰ったとき、同じような購買体験をオンラインストアでも提供できていますか? お客様の国の通貨で商品金額が表示される、いつも使っている決済方法で支払いできる、関税・VATを心配せずに買い物ができる、このような安心して便利に購入できるオンラインストアを作るのは中々大変です。
また、越境ECのポテンシャルは無限大であるものの、米国やEUによる関税措置など越境ECを取り巻く環境が刻々と変化する中、全ての市場の規制に対応していくのはとても難しいことです。
本気で越境ECに取り組みたい方へ、Global-eが越境ECの課題を解決するソリューションとしてどう活用されているのか、事例を交えながらご紹介させていただきます。

神吉 真由
Global-e Japan 株式会社
VP Sales
イギリス、オーストラリア在住後、2012年より米国IT企業LivePerson社の日本法人設立に参画し、カスタマーサクセスの責任者として日本市場での事業拡大を牽引。2021年、日本法人立ち上げにあわせてGlobal-e Japanに入社。現在は営業部門の責任者として「Japan Product」を世界中の顧客のもとに届けるため、D2C越境ECソリューションの普及に努めている。
16:05-16:25
「リピーター8割時代」のインバウンド戦略
〜旅アトを起点に旅マエ・旅ナカまで繋ぐ「オールバウンド」の考え方〜
現在の訪日インバウンド市場は、東アジア4地域において「8割以上が過去に訪日経験を持つリピーター」で構成される成熟期を迎えています。このリピート需要を確実に自社のビジネス成長に繋げるためには、旅行中(旅ナカ)の消費を狙うだけでなく、帰国後の「旅アト」から次の「旅マエ」までを地続きで捉えるアプローチが不可欠です。
本セミナーでは、帰国後(旅アト)も自国のECサイト等で日本製品を購入し続けるユーザーの動向に焦点を当て、各国の市場特性に応じたアプローチの重要性と、次回の訪日(旅マエ)へ循環させる「オールバウンド戦略」の必要性を解説いたします。
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子安 亜紀子
株式会社ヴァリューズ
執行役員
慶應義塾大学 環境情報学部卒。
エクサ、ネットイヤーグループを経て、2003年、ネットリサーチ黎明期のマクロミルに入社。マクロミルのベンチャー時代から、商品開発、事業企画、営業企画などを手掛ける。
2011年よりヴァリューズに参画。執行役員として、海外リサーチ・事業企画部門を統括している。
2020年8月には中国現地法人として百路志市场咨询(上海)有限公司を設立、董事長に就任。
世界的な調査業界団体であるESOMARにて海外講演を行うなど、海外へのマーケティング情報発信にも力を入れている。
2024年度ESOMAR APAC選考委員
2026年度ESOMAR APAC委員長
16:25-16:45
店頭購入から帰国後の越境ECへ。
「国境を越える決済体験」がつなぐ、インバウンド顧客のリピート・LTV向上戦略
対面店頭でのインバウンド向け決済によるスムーズな需要の取り込みから、帰国後の越境ECにおける自国通貨決済の導入まで、訪日客のライフサイクルに沿った最新の決済戦略を解説します。
「言葉や通貨の壁」による機会損失を防ぎ、帰国後の継続購買を仕組み化するための、決済基盤の最適解についてお届けします。

八幡 雄介
株式会社DGフィナンシャルテクノロジー
営業本部 グローバルアライアンス部 マネージャー
大手CATVでの個人営業、その後マレーシアにてSaaSスタートアップでの営業マネージャーとしてマーケット開拓を経て現職。現在は、外資系アライアンス構築やグローバルエンタープライズ開拓を管掌。
会社概要
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商号
- 株式会社マイクロアド
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代表取締役
- 渡辺 健太郎
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設立
- 2007年7月2日
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事業内容
データプラットフォーム事業
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所在地
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー13F

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